セルフコーチング３ステップ 🍋
「自分が仕事ができないから…」
と諦めてしまっていませんか？
こんにちは、ごろうです。私はコーチとしての活動と心理学を使って色々なニーズに対応するオンライン講座の提供をしています。もしかしてあなたは、自分の心の中から聞こえてくるこんな言葉を耳にした経験はありますか？
🔵キャリアも生き方も、もっと良くしていきたい..
🔵変わりたい、稼ぎたい、でもメンタルブロックがすごいみたい..
🔵やりたいことはわからいないけど変化はできるはず..
多くの方が変化したい、向上したいという気持ちを心のどこかで持っているのかもしれません。「自分にはないなあ」と感じた方ももう少しお付き合いいただけると嬉しいです。
もしあなたが、こんな想いは抱えているものの、有効な打開策が見つかっていないということであれば、一度立ち止まって時間をとってみる必要があります。そう、心の声に耳を傾けてみましょう。
何をすればいいのかわからない‥
世界では右肩上がりに成長を遂げてきた国がある一方で私達の住む日本は約30年にわたり平均賃金が上がっていません。
この30年の間、労働市場に増加したのは、賃金が低くても働いてくれる女性や高齢者、非正規労働者でした。この先も賃上げ圧力が働きにくいこの経済構造はしばらく変わらないでしょう。
更に急速に円安が進行し、物価上昇が続いています。これまでと同じように漠然とした日々を送っていくだけで現状のあなたの生活を維持することができると考えられるでしょうか？
賃金が上がらず物価上昇が続けば、生活は苦しくなるため、消費が冷え込み本格的な不景気に突入しかねません。
何も対策をしないのであれば度重なるストレス要因により私たちの意欲や生産性の低下がじわじわと進行してしまう恐れがあります。
その波に飲み込まれないためにも、会社に所属しているのであればキャリアアップを目指し、会社に対する貢献度や仕事のパフォーマンスを上げるとか、転職や副業、起業などで成功していくような知力と実行力を高め、経験を積み重ねていく必要性がこれまでより高まってきています。
そのような時は、内省して自分を向き合うことにより「自分はどんな人間なのかという理解」、情報を得て学ぶことで得られる「社会環境の変化への適応力」の強化、「自分で自分を成長させていくマインド」の発達がこれからの時代を生き抜いていくための普遍的な方法論です。
でも…一体、どんな情報を見て、どの方向へ最初の一歩をスタートするといいのでしょうか？😭
人生で後悔をしている人も多いのです
30〜40代の男女に、人生でやっておけばよかったことについてアンケート調査を行うと、「投資」「資格取得」「旅行」「勉強」「人生設計を行う」といったことをもっとしておけば良かったという回答が上位を占めています。
多くの人はこのような自分に価値をもたらす行動を行わなかったことを後悔します。
人生を受け身で過ごす人と違い、主体的に計画していく人は、やりたいと思った事に対して時間とエネルギーを使うことができます。
そういった人達は自分の中の「これを手に入れたい」という気持ちを大切にします。
彼らは、投資も勉強も旅行も人生設計の中で着実に行うため後悔をしている時間はありません。
では心で感じていることをそのままに行動を起こさない人はどうなるのでしょうか？
この態度は習慣となっていますので、このまま自分の心で感じていることを無視し続けた結果として、自分が望んでいないような不快な未来がやってきてしまう危険があるのかもしれません。
あなたはこれからも後悔する選択を続けるのでしょうか。それとも人生のステージを変える後悔しない行動を選択することができるでしょうか。
“自己理解”ができていないから？
自己理解とは何でしょう？ それは「自分は何者であるのかという理解」と「あなたが本当に実現したいことを理解」することです。
それができると、あなたが実現したいことに向かって行動する時に自分の能力・感情・思考の上手な使い方が見えてきます。
過去の自分の傾向や性質についての理解だけではなく、未来に向かってまだ発揮していない潜在的な能力を発見することもできます。
自らの才能と能力、生まれながらの気質とあなたの情熱を組み合わせることで、あなたは人生の中で豊かさを実現することができます。
例えば子供の頃からコミュニケーションの能力がありユーモアが得意で良好な人間関係を築けた人が、人間関係が希薄で冷たい空気の職場に配属されたとします。一つの選択肢は不満とストレスを感じながらも職場に合わせて時間を過ごしていく。別の選択肢は自分がその職場の空気を変える存在になると決めて職場環境を変えるために邁進するということです。全ては自分の実現したいことを理解することから始まります。
厳しい言い方をすれば、あなたが自己理解を深め、あなたが実現したい成果に向けて行動を起こさなければ「理想」と「現実」の不一致に悩まされる続けるだけです。
理想と現実のギャップは埋まらず、あなた自身も変わらない時間が過ぎていきます。
でも一方では、あなたの同僚や競合相手、あなたより若い世代や、先輩の世代の中にはあなたが変化を拒み、現状を維持をしている間にも、自分の望む成果への理解と準備を進めて、高いモチベーションとスキルを育み、望む人生を実現していく人々が今後も現れ続けることでしょう。
「そんなに煽られなくても、何かのきっかけで理想は手に入るはず。」そうですね、それもそうでしょう。ですがもう少し私の話にお付き合いいただけますか？
理想のキャリアを実現できない
”３つの理由”
主体的に理想的なキャリアを築いている人は、自分が本当に得たい成果が何なのか理解するための時間と、それを達成できるという確信を得るための特別な時間を作ることで、物事にとりかかる前にすでに準備を完了しています。
このことによって自分が理想を達成できるという確信の度合いに大きな差ができます。
この準備ができていないまま仕事にとりかかっていく人は、職場でどんな成果を出せば良いのか曖昧なために仕事のパフォーマンスが安定しません。
人の指示に従うばかり、行き当たりばったりの結果、本当に望んでいる成果ではないという状況が続きます。そして大抵の場合、「自分にはまだ早い…」「自分には無理だ…」と理想の実現からは遠いところに自分自身を落ち着かせてしまいます。
最高の自分であり続けるためには、あなたはリアルタイムで自分の状態を理解し把握する必要があります。
充実感や高揚感のようなポジティブな感情であれば、理性的に思考し、生産的な行動が可能です。
ストレスのかかる状況であっても適切な判断力、創造性を保つためには怒り、悲しみ、妬み、恐れ、焦りといったネガティブなマインド（思考）に気がつき、それらが望まない結果を生み出さないように調整していく力が不可欠です。
例えばプレッシャーがかかる状況で、恐れや焦りがコントロールできていないとします。後から考えれば、本当は先回りして打つ手があったのに、思考が上手く働かず、何もしないまま身動きが取れなくなり失敗を招くということを経験する方がいます。
怒りのエネルギーを上手くコントロールできない人は、自分にも周りの人々にも余計なストレスを与える場面も多いでしょう。仕事上は目標達成ができても、人間関係や健康管理という面では望ましい成果を得ていない可能性があります。
物事に対する反応は一人ひとりが同じではありません。
同じ環境や待遇でも、ある人は上機嫌に活動し、ある人は不満の連続です。
自分がどのように物事を受けとめて、思考するかによって自分の反応が変わるため、私たちは自分自身をよく理解し、望む成果を生み出すために細部に至るまで自分のマインド（思考）を最適化していなければなりません。
マインドを最適化する。つまり「上手くいかない思考」を「上手くいく思考」が上回っていくことが必要です。
リアルタイムでそれができることが理想です。
ですが落ち着いた時間を確保して別の機会にゆっくりと最適化を行うことでも充分に対応していくことができます。
「上手くいかない思考」を繰り返す人は、淡い期待を抱いては失敗に終わってしまうという負のサイクルから抜け出せないことのほうが多いでしょう。
必ず後悔する人生になってしまいます
もし自己理解が不充分で、自分の望む成果に集中しないのであれば、あなたは生産性の低い状態で成長が止まっている可能性があります。また他の人の思うがままに動かされ続けているかもしれません。
・昇給・昇格のチャンスが見えず、働く意欲が低下している。
・受動的に仕事を引き受けるばかりで体力が消耗している。
・仕事もプライベート、どちらも新しいチャレンジが少ない。
・他の組織や職種で自分とは違う働き方している人がを羨ましい。
・職場の雰囲気が良くなくても、それを変える方策も能力もない。
こんな状態で歳を重ねていくうちに、非生産的な思考回路でしか物事を考えられない、他に行き場のないという最悪な未来をあなたは迎えてしまうかもしれません。
「本当はこうしたかった」と思うだけで現実的に行動をしなかったとしたら…仕事もプライベートもかなり辛い状態にもなりかねません。
私たちが人生で一番若いのは、今というこの瞬間。望む未来を手にするために考え、そして行動をしなければ、あなたは後悔する可能性があります。
自分の心の声をよく聞くこと、自分の本当に望むゴールを自覚すること、つまり自己理解とそれをベースにした効果的なアクションが積み重なった時、仕事でもプライベートでもあなたは心から満足のいく成果を手にします。
と、ここまで脅かすようなことを伝えてしまったことを本音では心苦しく思っています。しかし無防備な状態で人生を進めている方に目を覚ましていただく機会だと思い、あえてお伝えしました。でも大丈夫です。どうすればいいのか、やり方は色々あるのです。まず状況に気がつけば、それでいいのです。
あなたは何でもできる。あなたは無限の可能性の宝庫です。
あなたは全ての壁を乗り越える力がすでに備わっています。🍋
望みを叶える方法論がありませんでした。
放っておくと芸術や思想や哲学といった方面ばかりに関心が向いてしまい、目の前の課題に真剣に取り組むことができないタイプ。
それが学生の頃や、社会人になりたての頃の私でした。
会社に入ってみたところで、なかなか成果を生み出すことができないまま年月だけが過ぎることになります。
しかし自分はもっと力を発揮できるはずだという確信だけは持ち続け、心が折れないように祈る毎日を送りました。
そんなある時、著名なコーチの著書に出会い、読み進めるにつれてコーチングにはすごい可能性があると感じ始めたのです。
それ以来、自分でセルフコーチングを行いながら会社での仕事に懸命に取り組みました。
コーチ達が集まるセミナーやイベントにも積極的に出かけていきました。ある日を境に自分でも信じられないくらいに業績が上がっていったのです。コーチングが成果を生むことを心から確信しました。
しかし試練は続きました。
自分にはまだ埋められない欠点があることに気づくことに。
私は仕事のパフォーマンスを上げることだけに注意とエネルギーを使ってしまったため、人間関係のほうがあまり上手くいかない状態を解決していくことができなかったのです。
心の中にネガティブな気持ちが溜まっていきました。
心機一転、私は有能なコーチによりコーチングセッションを受けながら、この苦境を新たに自分を変えて心の豊かさを学び直す機会としました。
心理学者アルバート・エリス氏と精神科医アーロンベック氏が作り上げた認知行動療法を応用したコーチング理論、NLP開発者/コーチのロバートディルツ氏や心理学者マイケル・ホール氏のNLP理論を中心に学び、実践する過程で本来自分が実現したかった成果を日常生活の中で着実に生み出すことができました。それは私たちが本来持っている価値を引き出すだけで良かったのです。
人間関係での喜び、仕事での成果、家族との有意義な時間、将来の夢に向かって生きるエネルギー。
これらはコーチング、NLP心理学や認知行動療法アプローチの実践や”無限の可能性をもたらす自分を超えた何か”へのアクセスを通してもたらされたものです。
私は今、豊かさや楽しさ、愛情を持って生きることの価値を確信する日々を送っています。
“セルフコーチングのスキル”
を身につける事が重要です
一般的にコーチングでは、セッションの中で行われるコーチとの対話によりクライアントはゴールに向かうエネルギーや問題解決の糸口を得ることができます。
セルフコーチングは自分でゴールを設定し、行動する内容を選択、そして振り返ってみてゴール達成に向けて行動を改善し、修正していくプロセスです。
その過程では自分の心の中に問いかける機会が必要になります。他人から言われたことではなく、自分の中から答えを得るために知識を増やしたり、リラックスしてインスピレーションを得る時間を作ることになります。
自分と対話して答えが得られるようになることは、慣れていない場合はある程度時間をとって練習が必要になります。
しかし自分との対話から得られた答えは、自分軸でありブレない方向性を持つ答えになります。
自分軸で判断し物事に対応できることになると、安易に周囲に流されない安定感のある人生を作っていくことができます。
通常のコーチングは一定の期間にコーチとクライアントの関係性が生まれ、その時点でのゴールや課題について取り組んでいきますので、セッションの期間が終了すれば、コーチと話す機会はなくなります。
しかしセルフコーチングのスキルがあれば、コーチがいなくても、自分が望む成果を産むスキルとして自分の人生に活かすことが可能です。
セルフコーチングができるということは、身近で小さな目標から大きな目標まで、自分で様々なゴールを達成をしていく存在になっているということです。
このような技術は、理想のキャリアを作るうえで、またプライベートでのゴール達成にとても役立つものです。そして他人をコーチングするうえでも必須のスキルになります。
セルフコーチングを身につける
3つのステップ
あなたが自分1人で行うのがセルフコーチングです。
しかし効果的なセルフコーチングは簡単に実行できないという問題点もあります。
実はセルフコーチングはコーチとのセッションを行いながら身につけていくことが最短で効果的な習得方法です。
ではセルフコーチングが身につき、理想のキャリアやゴールの実現に近づける３つのステップをご説明します。
ゴールを設定する。現状と目標との差を認識する。
そしてとるべき行動を見つけて実行する。コーチングのプロセスはこのようなシンプルなものです。
しかし私たちには思うとおりに行動できないという大きな問題があります。
なので、それを克服するためにテクニックを身につける必要があります。
このテクニックの一つは認知行動療法をコーチングに応用したG-ABCD分析を用いて、ゴールを達成するために自分の思考と行動を分析し、修正していくことであなたの得たい成果を実現するという方法です。
認知行動療法はうつ病や不安障害に悩む方に有効な心理療法として注目を集めてきました。また誰もが経験するような気分の落ち込み・気分の変化を良い状態に整えていく方法としても活用されています。
G-ABCD分析はセルフコーチングに最適な手法の一つです。以下に具体的な手順をお伝えします。Dまで進んだら最初のGに戻りゴールの再設定や微調整を行います。
G-ABCD分析の手順
G ゴール設定をしてあなたの進む方向性を決めます
A 課題となるどんな出来事が起きましたか？
B それに対してどのような行動や態度をとりましたか？
C 結果としてどんな状況になりましたか？
D 次のステップとして促進したい行動と減らしたい行動は何ですか？
ゴールに向けて自分の思うとおりに動かしていくテクニックの２つ目はNLP（神経言語プログラミング）を学ぶことによって得られます。
社会の中で成果を生み出していくためには自分と他者、つまり人間についての理解が不可欠です。
つまり人間の五感の働き、心に描かれる信念、大切にしている価値観、それらはどのようにゴールを達成に結びつくのか、またはゴールの達成を阻むのか。このような知識はNLPによって解明されています。
セルフコーチングで活用できるものとしてメタ・モデルという概念を紹介します。メタ・モデルには一般化・歪曲・省略の三つのモデルがありますが、ここでは一般化について取り上げます。
「自分はいつもこのような状況では失敗する。」
このような信念が頭をよぎることは誰もが経験することです。
以前の自分の失敗体験を記憶して、それをいつでも適用されるパターンとして認識しています。
これが一般化です。
この場合、例外的に上手くいくという可能性は考慮せず、一般的なこととして「失敗するものだ」と認識しているということです。
例外的に上手くいくためにはどうしたらよいか？このように自分への問いかけが効果的なセルフコーチングに不可欠の要素です。
「失敗しそうな場面でもチャンスに変えて成功する。」
最終的に次のような信念が自分の中から生まれてくれば、あなたは成功への確率を確実に高まっています。
NLP神経言語プログラミングはテキスト、動画、音声など様々な方法を使って学ぶことができますがこれらの知識は学ぶだけでなく、実際にその知識を使ってワークを行なっていくことで、初めて効果を体験し理解することができます。
そして実践と通じて知識を身につけることでが高いレベルのセルフコーチング能力が身についていきます。
この知識とスキルはセルフコーチングのみならず、他者に対して効果的にコーチングするための理論的知識と実践的なスキルとして有効です。
NLPは1970年代中頃のアメリカでリチャード・バンドラー（心理学者）とジョン・グリンダー（言語学教授）が「３人の天才セラピスト」の手法を分析し、体系化したことから始まる。
その３人とは家族療法家の「ヴァージニア・サティア」、ゲシュタルト・セラピーの「フリッツ・パールズ」催眠療法家の「ミルトン・エリクソン」。
彼らの卓越したコミニュケーション方法、治療が行われている時の言語や行動を分析し、体系化することで誰もが学習し、実践し成果を生んでいる。
NLPは主にメンタルケア、セラピーの現場で活用され、現在ではビジネス・教育・家族関係・アスリートのメンタルトレーニング・コーチングなどの分野で応用されている。
NLPは短期間の問題解決・目標達成の実現、コミュニケーションと行動と変化、自分を制限している信念の修正など様々な効果を生み出すことができる。
実は現状を打ち破るような効果的なゴール設定を1人で行うのは非常に難しいことです。
1人だけの力では自分の想像できる限界を越えた成果を思い描くことができません。
なぜなら自分で沢山の情報を集め、内から湧き上がるインスピレーションを得るようにしていても、どうしても自分の意識という枠の中からでしか物事を考えられない傾向があるからです。
早い話が、同じところをグルグル回っているだけという生活が続く可能性が高いです。
第三者であるコーチとのセッションを通じて、あなたの現状のサイクルを打ち破るような、効果的なゴールも設定することができます。
コーチはクライアントの現状と思考プロセスを把握しながら、何が望む成果を生むために必要になるのかを一緒になって探り出すパートナーです。コーチとのセッションで得られた気づきやヒントを現実に活かしていくスキルとしてセルフ・コーチングの技術がとても有効です。
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参加費用について
今回の個別体験コーチングの参加費用について私は判断を迷いました。
一度のセッションでも理想のキャリアへのヒントや本当に実現したい成果のヴィジョンを探すためには、色々な角度で会話を行い、しっかりとした効果を生み出すことが前提にあります。
あなたはセッション前には得られない視点を得て、職場やプライベートでリフレッシュした気持ちで新しいゴールに向けてチャレンジを実践し始めることができると思います。
自分を変革するために様々なセルフコーチングの方法論は本などでも知ることは簡単にできます。しかし効果を大きく発揮させるためには、どうしても第三者のサポートを得ることは不可欠です。
通常では時間とエネルギーを提供する対価としてある程度の金額をいただいています。
しかし私自身、自分に合ったコーチとセッションを行う良い機会に巡り合うまでは、1人で試行錯誤する時間が数年続きました。
自分を変える新しいゴールに邁進し始める前に味わう、方向性が定まらない時の苦しさ、もどかしさを人一倍理解しています。
その最初の一歩のハードルを下げることで、より多くの方とより多くの機会をいただく決断をしました。
5つの豪華特典が付いた今回の体験会費用は通常20,000円をいただく内容になりますが、特別価格：無料でご提供いたします。
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特別価格：無料
毎月先着10名の人数に達したところで募集を終了いたします。
参加される皆様と私自身を含めた貴重であり、限りのある時間とエネルギーを無駄にしたくはありません。
🌈どうしてもやりたくてもできなかったような自らの思考と感情と行動をゴールに向けて修正させること、周囲の人々に愛の想いや思いやりを分かち合うこと、人生の豊かさと理想のキャリアの実現、このような成果への熱い想いを持った方にご受講いただきたいと考えています。🍋
はい。あなたのセルフコーチングで不慣れなことや、上手くいっていないことがあればお聞かせ下さい。あなたの次のステップが見えてくるように一緒に答えを探しましょう。
はい。あなたの現状と理想を聞かせて下さい。対話の中から少しでも前に進めるようにサポートします。
セルフコーチングができるようになることは一番の基礎となります。その後に他の人へのコーチングもプラスアルファの学びによって身に付くようになります。
どちらも膨大な知識量にはなりますので個別体験コーチングの時間で伝えられることはごくわずかな部分ですが、いくつかのポイントをお伝えできます。
